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美容医学によって確実に若返り、老化を予防

無理のある過剰な治療はもちろん避けるべきですが、美容医学を正しく理解し、安全で無理のない程度に活用してエイジング対策をしていくことは、この時代に生を受けた特権です。現代では、美容医学によって確実に若返り、老化を予防することができます。その力を借りるか借りないかは、あなたの美意識しだいです。ここでぜひ知っておいていただきたいのは、最近の美容医学を駆使すれば、シワとり手術やコラーゲンの注入などによって、10才程度は安全かつ確実に若返ることが可能だということです。しかし、20年前や30年前の顔に戻るためには、現在の医学をもってしても、かなり大がかりな治療をするしかありません。しかも、60才、70才になってから、40代のころの顔になりたい、と思ってもそれは無理なことが多いのです。

ダイエットの敵は「油断の心」

ダイエットの敵は「油断の心」です。「今日はエアロビを40分しだから、たくさん食べてもだいじょうぶ」とか、「水泳でクロールを1時間したから飲みに行っても太らない」など、運動は過食のいいわけとしてよく使われています。実際、運動をした日に限って食欲が増進しやすいものです。いくらダイエットに有効とされている運動をしても、消費されるカロリーは意外と少ないものなのです。また、体重1キロをへらすためには、約4000〜7000キロカロリーのエネギーを消費しなければなりません。運動だけでやせるのはひじょうに困難だということがわかります。もちろん、若いころから運動する習慣が身についていて、ストレス解消や気分転換のための運動を日常的に行っている人は、どうぞそのままそのよい習慣を続けてください。

トラブルが続出し問題になったケミカルピーリング

表皮ブドウ球菌やアクネ菌などの細菌によって炎症をおこしたり(赤ニキビ)、さらに悪化して化膿する場合も多く(黄ニキビ)、ここまでいくと、回復後も色素沈着をおこしたりクレーターのようなへこみを残す危険が大きい。こうした事態を避けるためには、ともかく自己診断に頼らず早い時期に専門医に診せること。大人のニキビ急増に伴って新しい治療法も次々と開発されていて、痕を残さずきれいに治すことが可能に。またニキビ以前の皮脂過剰や毛穴の開きなどの症状にも、レーザー治療からドクターズコスメによるマイルドなキュアまで、さまざまな解決法が生まれている。一時、トラブルが続出し問題になったケミカルピーリングも、現在では日本皮膚科学会からガイドラインが出ており、専門医の適切な指示のもとで行えば、ニキビ治療や予防に高い効果が期待できる。