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地震対策について

公庫の耐久性タイプ・新耐震設計ならば平気。中古なら、昭和56(1981)年以降の建築(新耐震設計法施行後のもの)かどうかがポイント。なお、契約後に設計変更が可能な「建築条件付き」の土地売買取引で住宅を購入しようとされている方々に言っておきたいことがあります。こう言っては夢を崩すことになるのですが、この手の住宅を購入しようとする場合、はっきりいってしまうと、設計変更など考えずに購入した方がいいと思います。「購入者のご希望に合わせた設計変更が可能!」がうたい文句の条件付き戸建て住宅の売買システムではありますが、実際には、変更を加えれば加えるほど、とんでもなく費用がかさむシステムになっているのです。建物の基本型をわずかにいじくるだけでも、すぐに数十万円単位で見積りの費用がアップ(大幅な変更なら、軽く数百万円単位での費用がアップ)する仕組みになっているのです。「自分の思うがままに設計変更を加えて、理想のマイホームをつくり上げるんだ!」などと大それた希望を持っているのでしたら、すぐにその希望を捨て去るか、あるいは、数年分の年収が吹っ飛ぶことを覚悟すべきです。

相続の方法は選択することができる

人が死亡すると、ただちに相続が始まります。これにより相続人は、一身専属的な権利義務を除き、被相続人の財産に関する一切の権利義務を承継することになります。とはいえ、被相続人に多額の借金があるような場合、相続人であるという理由だけで、強制的にその借金まで承継させることはあまりにも酷でしょう。そこで民法では、相続人は、「自分のために相続が開始したことを知ったとき」から3ヵ月以内に、その相続について、単純承認、限定承認あるいは相続放棄のいずれかを選択できるように定めています。ただし、3ヵ月の期間内に、被相続人の財産を処分してしまうと、法律上、単純承認をしたとみなされてしまう場合もありますので注意が必要です。

事典のケース

百科事典や辞書類を利用しやすくするために、ケースを取り外してみてはいかがですか。見えばえは悪くなりますが、いちいち取り外して収める手間がいらなくなります。置き場所も手近なところに移して、必要なときすぐ見られるようにします。ケースを取り外す利点はもう一つ。ケースそのものを、新聞や雑誌の切り抜き、パンフレットなどの収納に使おうという魂胆です。本来は、たてにおいてあるケースを横にして、「○○百科」などと書いてある背のところが底面になるようにしておくのです。そして新しく入れるものの見出しは元の底面になっていたところに書きます。そうすれば、あとで元通り本のケースとして使いたくなったときも、支障はないというわけです。